浦添市

守る 創る 支える 浦添から好循環を繋ぐ

具志みゆり

完全無所属

33歳

Message

持続可能な「好循環」な社会を次世代に

はいたい!! 33歳、独身の具志みゆりです。 私の母は飲食業を営みながら、女手一つで3人の子どもを育ててくれました。母の姿を見て、少しでも楽をさせてあげたいと思い、高校に通うよりも15歳から働くことを決めました。 20歳の時、学業に目覚め、職業訓練校で簿記とパソコンのスキルを習得しました。その後、県庁の非常勤職員として事務の仕事に就き、一般常識や経済、助成金制度などを学びました。上司たちのように人の役に立つ仕事がしたいと思い、仕事をしながら通信高校、大学、カナダ留学を経て、すべての人の生活に直結する政治の道に挑戦することを決めました。 ここまで来られたのは、中卒の私が今更大学を目指すのは遅いと諦めかけた時、県庁の上司たちは「やりたいことに遅いことはない」と励まし、課の職員の皆様が勉強を支えてくれたおかげです。今では、未来の自分への期待や希望を持てるようになり、多くの人のために貢献していくことが1番の恩返しだと思っています。 現在も沖縄には多くの社会問題がありますが、浦添市は2024年「住みよい街」ランキングで全国2位に選ばれました。私は浦添市から沖縄の負の連鎖を止められる可能性があると考えています。私たちが安心して暮らせる生活、子供たちの未来に選択肢を増やす環境、持続可能な「好循環」な社会を次世代に繋ぐために挑戦します。

Vision掲げる政策

守る政策

学校での歯科診察

  • 年2回、学校での歯科診察を実施。
  • 口腔衛生の重要性を認識し、子どものネグレクトのサインとして対応。
  • 関係機関と連携し、支援体制を構築。

幼少期からのセクシュアリティー教育

  • 自分と相手を大切にし、心と身体を守る性教育を幼少期から実施。

浦添市の情報発信強化

  • 浦添市の歴史、文化、特産品のPRを強化。

防災・災害対策

  • 避難所のWi-Fi環境整備&防災グッズの整備。
    • 子ども、高齢者、障がい者、ジェンダーへの配慮を徹底。
  • 防災訓練の強化。
    • 避難時の交通経路の見直しを実施。
  • ペットと一緒に避難できる環境の整備。
    • 動物も家族の一員として扱い、避難所での受け入れ体制を強化。

創る政策

公民教育の推進

  • 18歳からの議会制度の導入。
    例:子ども議会(小学生)、若者ミライ会議(大学生)を高校の現場で実施。

保育士の労働環境改善

  • 保育士のための労働環境改善相談窓口を開設。
  • 保育業従事者のケアを強化。

通学路の整備

  • 子どもの安全な送り迎えをサポートするため、通学路の整備を実施。

こども園の荷物軽減

  • サブスクリプションサービスにより、おむつやミルクなどを定額で支給。

ひとり親家庭・非課税世帯への支援

  • 中学生の制服を無償で提供。

動物保護機能の強化

  • 保護犬・猫の相談窓口を開設し、譲渡会の回数を増やす。

渋滞緩和の提案

  • ジッパー(西海岸から市役所〜経塚を横断するロープウェー構想)を導入
支える政策

待機児童ゼロ

  • 待機児童をゼロにする取り組みを推進。

夜間保育支援

  • 残業などで迎えに行けない親のために、年数回の夜間保育を支援員が実施。

キャリア教育推進および地元事業支援の強化

  • 選択肢の多様化に伴い、専門家と連携して企業の成長と地域経済の活性化を支援。

コミュニティーバスの復活

  • 市内循環バスを創設し、移動が困難な高齢者や障がい者の交通手段を確保。

Activity具志みゆりの
活動履歴

具志みゆりが
主に行っている活動をご紹介します。

林英臣政経塾への参加

林 英臣氏は松下幸之助が創立した松下政経塾第一期生。
8歳で世界平和の祈りをはじめ、17歳のときに東洋探究に目覚める。

林英臣政経塾の目的は、現代文明を超える共生文明の創造と、その先駆けとなるよう日本を改新することにある。我々はその担い手となって、一回限りの人生を歴史の大舞台に上げ、”狂挙”に生き抜くことを誓い合うものである。

具志みゆりは政治家を志すにあたり 林英臣政経塾に参加している

TEENS ROCK

「TEENS ROCK」は、日本最大級の全国高校生アマチュアバンド選手権。全国12か所で地区予選を行い、各地区優勝バンド茨城県ひたちなか市で2024年8月10日(土)に開催される「全国高校生アマチュアバンド選手権TEENS ROCK 2024~GP FINAL IN HITACHINAKA~」への出場権を獲得する(前日にサウンドチェック/リハサールあり)沖縄地区大会最終審査は10バンドによって争われ、2024年には沖縄県首里高校の「クロムレイリー」が全国一位のグランプリとなる

沖縄のエンタメ文化の発信
https://www.youtube.com/watch?v=2jjZD9UxMu0

日本青年会議所沖縄ブロック協議会

沖縄県内各地域にある青年会議所の抱く目標や課題を密接に共有し、運営や会員が成長するため
の勉強会やセミナーなど協議会の事業を通して学びの機会を創出します。
また、沖縄県内各JC会員においては地域で必要とされる組織となるために、地元に根差した情報収集を行った上で地域に合った運動を選択し、連絡調整機関として本会との架け橋としての活動を展開します

タコライスラバーズ

タコライスラバーズとは、「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」をテーマに、奈良県橿原市が取り組んでいる「みらいチケット」の仕組みの普及活動を通じて、沖縄からタコライスを手にその実現を目指し、子ども達を貧困から救うプロジェクトです。

タコライスを食べる際に支払うお食事代に、プラス料金すると『みらいチケット』が購入でき、お店のチケット掲示板へ掲載。お腹の空いた子ども達がお店にやってくると、このチケットを使ってタコライスを食べることができます。ただのタコライスではなく、誰かの応援や希望が詰まったタコライスを食べて子ども達は、栄養だけでなく明日を生きる勇気や希望で満たされることになります。

Profileプロフィール

具志みゆり(ぐしみゆり)

1991年(平成3年)浦添市出身の33歳です。 港川小学校(転校)、沢岻小学校(転校)、神森中学校(転校)、港川中学校、兵庫県明石市立二見中学校を卒業。 20歳に職業訓練校で簿記とパソコン技術を習得し、23歳で沖縄県庁非常勤に勤めた事を機に、人のためになる仕事に就きたいと勉学に目覚め、泊高等学校、琉球大学を卒業、カナダ留学を経験し、現在は警備業に務めながらボランティア活動を行っています。市民が安心・安全に暮らせる未来に向けて挑戦します。

現在の役職

㈱ルート66 警備業事務員 公益社団法人浦添青年会議所 総務広報委員会 委員 公益社団法人日本青年会議所 沖縄地区 沖縄ブロック協議会 LOM支援委員会 委員長 一般社団法人taco-rice lovers 浦添市部長

メディア実績

具志みゆりがこれまで行ってきた活動に対して、メディアに掲載していただいた実績を紹介します。

お問い合わせ

具志みゆり後援事務所
〒901-2126 沖縄県浦添市宮城2丁目5−5
TEL:08039864337(担当:神谷)
MAIL:miyuri.g.club@gmail.com